SCALA

2007.01.30
株式会社ニューズウォッチ

フレッシュアイ 全面リニューアル

ビジネスを担う中心世代のM2・F2層へ、最新の情報を最速で提供

 株式会社ニューズウォッチ(東京都中央区 代表取締役社長 金田直之、以下ニューズウォッチ)は、ニューズウォッチが運営するポータルサイト「フレッシュアイ」(http://www.fresheye.com)を、2007年1月30日に全面リニューアルします。これまでの表示速度をさらに向上させ、最新ニュースを最短約2分、平均約7分で掲載できるようになりました。

 今回のリニューアルでは、従来のマス向けの検索サービスから、ビジネスを担う中心世代のM2・F2層にターゲットを置き、オフィスや家庭の中心的な存在であるM2・F2ユーザーの情報ニーズを徹底的に追及しました。まず、記事情報の処理速度を向上し、最新の情報をより速く掲載できるようになりました。また、より広くより深い情報を、より細かく分類するための新しい情報分類単位である「クリップ」ごとに、情報を整理しています。さらに、ユーザーが的確に情報を探せることを第一目標として、ユーザビリティに基づくデザインを大幅に刷新しました。これらの改善により、フレッシュアイは、より新鮮な情報を、より見やすく、使いやすくご提供できるようになりました。

リニューアルのポイント
「速く、広く、深い」 ・ 「使いやすく、見やすい」

ユーザビリティ

・スピーディーな情報提供 《最短約2分、平均約7分で新着ニュースを掲載》
・情報分類単位を「トピック」から「クリップ」へ変更 《膨大な情報を、細分化した「クリップ」ごとに整理》
・トップ面でのニュースサービス展開 《ユーザーが知りたい 「今の情報」をわかりやすく提供》
・ユーザーの行動心理を配慮した情報配置設計

デザイン

・落ち着いて洗練されたトーン&マナー 《M2、F2にベストフィットのデザイン》
・フレッシュさを強調したロゴ

フレッシュアイは今後、ポータルサイトの中でもビジネスを担う中心世代のM2・F2層をターゲットとする、ターゲティングメディアとしての位置づけをより一層明確にしていくことで、ユーザーならびに広告主のニーズに応えてまいります。具体的には、M2・F2層の情報ニーズが高い企業プレスリリースや海外ビジネスニュースなどのビジネス情報の追加、筆頭株主であるヤフー株式会社との連携によるニュース、ファイナンス、スポーツカテゴリーなどの拡充など、新サービスを随時展開してまいります。

サービス名称:フレッシュアイ
URL:http://www.fresheye.com/
サービス内容:検索ポータルサイト
サービス開始日:2007年1月30日 14:00

■フレッシュアイロゴ

フレッシュアイロゴ

■フレッシュアイ画面イメージ

フレッシュアイ画面イメージ

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